自民党総裁選って堅苦しいから、自民党踊る大総裁選って名前に変えた方が良いと思うんですよ。
成人年齢が引き下げられて、若者の政治参加というのが大切になっている昨今。
「自民党総裁選」って言われても、若者はなんのこっちゃって感じでわからないわけですよ。きっと。
私、もうアラサー超えてアラサーティーワンアイスクリームすらも超えてしまっているから、若者の気持ちを完全にわかってるわけじゃないですけど。きっとそう。
そこでね、「自民党踊る大総裁選」ってするだけで、若者は「何これwwwうけるwww」ってなるわけですよ。
ティックトッカ―とかも、「総裁選の名前変わるんだってー。マジで?でじま?まじでじま?」って動画をどんどん投稿するはずです(古すぎる)。
ちょうど今年は世界陸上の年で織田裕二さんが世界陸上で多く登場してますから、そこにあやかるのは悪いことじゃありません。
ちょうどフジテレビも例の事件で暇そうですから、フジテレビのスタジオを借りて総裁選の投票とかすればいいです。
負けそうな候補は「〇〇さんを応援している議員達がそろそろ来るからレインボーブリッジ封鎖しておいて」とか言って、直前まで誰が勝つのかわからないようなドキドキ感を演出することも可能です。
しかもですよ!今は学校の保健体育でもダンスが必修化されている時代ですから、
総裁選候補者同士のダンスバトルとかもすればいいんです。
応援する議員達と一緒に息の合ったパフォーマンスをしたりして、感動を誘えば、直前での逆転勝利もあるかもしれません。
決選投票の前には、1回目の投票で敗れ去った議員達と一緒に社交ダンスを踊りながら、「ほら、私たち、相性抜群だから決選投票では私に投票してください」というアピールをする機会も設ければ、決選投票も盛り上がります。
最終的に新しい自民党総裁が決まった後には、
ノーサイドの意味も込めて、自民党所属の国会議員全員で「おどるポンポコリン」を踊るんです。
もちろん、「なんでもかんでもみんな 踊りを踊っているよ おなべの中から ボワっと」の後の
「インチキおじさん登場」の時に新総裁がポーズを決めるんです。
そうすれば、「インチキ新総裁wwwウケるwwww」って話題になること間違いないです。
次の自民党総裁選がいつになるのかわかりませんが、
今ならまだ私のスケジュールは空いていますから、上の文章を読んで興味を持った自民党の関係者の方はXからDM送ってください(やめろ)。
というわけで、今日は、
AIに「自民党踊る大総裁選」の画像を作成してもらいました。
どうぞ。

・・・・これは。。。。
!!!なんか権利侵害心配になるレベルでちゃんとしてる!!!
おしまい。