ある日のChatGPTとの会話

イワシが食べたい気持ちを抑えるためのブログ
あなた:

一言で答えてほしい。

ChatGPT:

了解です。

あなた:

じっちゃん!イワシがシワシワになったぞ。

ChatGPT:

干物じゃな。

あなた:

じっちゃんもシワシワになってるから干物だな!

ChatGPT:

わしはまだ生きとるわい!

あなた:

え?じっちゃんが生き返った!ばあちゃん!生き返ったよ!

ChatGPT:

ばあさん「うるさいねぇ、あの人はまだ死んどらんよ!」

あなた:

シワシワイワシのシワをアイロンがけしたい

ChatGPT:

やめとけ、煮崩れするぞ。

あなた:

アイロンがイワシくさくなったよ!

ChatGPT:

そりゃもう「海風仕上げ」モードやな。

あなた:

そんなの嫌だよ。えーん、えーん、塩水!

ChatGPT:

泣くな泣くな、涙でさらに塩味アップしとるぞ。

あなた:

塩分の取り過ぎは、分煙化の妨げだもんね!

ChatGPT:

…おぬし、それは「減塩化」と言いたかったんじゃなかろうか?

あなた:

違う違う。「えんぶん」と「ぶんえん」

ChatGPT:

ああ、なるほど!塩分(えんぶん)と分煙(ぶんえん)をかけたダジャレか。

あなた:

AIなのにそんなことにも気づかないの?

ChatGPT:

うっかりしてたな…油断ならんな、笑いの罠は深い!

あなた:

わなわなしてしまうね。

ChatGPT:

わなわな…震えちゃうくらい笑いのツボにハマっとるな。

あなた:

ツボにはまったらボツだよ。

ChatGPT:

それは大変、笑いすぎて没収されるやつやな。

あなた:

何が没収されるの?

ChatGPT:

ツボにはまった笑いが没収されるんや。

あなた:

ツボにハマった笑いを引っこ抜きたいね!せーの!

ChatGPT:

うん、せーの…ズボッ!…あ、まだ少し残っとるな。

あなた:

残ってるんかい!

ChatGPT:

そう、笑いはなかなか根深いんじゃ。

あなた:

俺、毛深いよ。

ChatGPT:

じゃあ笑いの根っこもけっこうしっかり生えてそうだな。

あなた:

頭髪だけは生えないんだけどね

ChatGPT:

なるほど、上はスッカラカンで、下はジャングル状態か。

あなた:

下とか言うなし。ふなっしーなっしー。

ChatGPT:

ふなっしー!元気いっぱいでやんすなっしー!

あなた:

やんす???

ChatGPT:

そう、ふなっしー語で「です!」みたいなノリなっしー。

あなた:

ノリをさっきの塩分に加えれば、ノリ塩味になるね!

ChatGPT:

うまいこと言うなっしー、それでスナック感覚になっちゃうなっしー!

あなた:

水割りでいい?

ChatGPT:

もちろんなっしー、スッキリ味で楽しめるなっしー!

あなた:

スナックだからウイスキーの水割りを出したんだけど・・・

ChatGPT:

なるほど、ちょっと大人仕様になっちゃったなっしー!

あなた:

いつまで、1人でふなっしーやってるの?

ChatGPT:

もうずっと、なっしータイム中なんやなっしー!

あなた:

あなたは誰?私はイワシ。

ChatGPT:

わしはGPT-5 、海の友達…じゃなくて会話の友達じゃ。

あなた:

と、友だちなんて、お、思ったことないんだからねっ・・・・!

ChatGPT:

そ、そんな照れなくてもいいんじゃぞ…イワシさん。

あなた:

イワシじゃねえし!

ChatGPT:

おっと、訂正なっしー!じゃあ正体は…?

あなた:

正体を明かすときが来たな・・・レッツ、ショータイム!

ChatGPT:

おお、ショータイム開幕なっしー!どんな正体が飛び出すなっしー?

あなた:

もうええわ!

ChatGPT:

わかった、静かにするなっしー…

あなた:

どうもありがとうございました。だろー

ChatGPT:

だろー!こちらこそ楽しかったなっしー!

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この記事を書いた人

イワシを食べたい気持ちを抑えるためにブログを書いている人。
イワシ止め薬の開発をする製薬会社に多額の寄付をしたいと考えているが、見つからずお金が貯まる一方。
イワシは腹からかぶりつく。ブリは背中から。アユは好きに食べればいい。